産み分け

産み分けと中国の風習

産み分け法には科学的なものから占い的な眉唾な方法まで様々ありますが、マユツバな産み分け術の一つに「中国式産み分けカレンダー」があります。

 

中国式産み分けカレンダーの背景

産み分けカレンダーは太陰暦(旧暦)で妊婦の年齢・受胎月から生まれる子を推測するノウハウです。

中国は一人っ子政策をしていたので、その影響で産み分けカレンダーが作られたと思いがちですが、産み分けカレンダー自体は700年(隋・唐・五代十国時代)からあります。

 

 

中国は産み分けで跡継ぎ問題をコントロールしていた?

産み分けは日本でもそうですが、世襲上、いわゆる跡継ぎ問題には必ず関係してきます。

男が相続するのが一般的なのは、過去も現在も同じで、子供の性別を意のままに操りたいという大人の事情が産み分けというものを作ってきました。

 

太陰暦で数え年は年齢+1歳(誕生日前なら+2歳)

数え年は生まれた年を1歳とし、元旦(1/1)で年齢が切り替わります。

今年誕生日が来ていたら年齢+1歳、誕生日前なら年齢+2歳で計算します。

数え年なので、今年ほしいと思ったら自分の年齢+1歳または2歳上に年齢で中国カレンダーを見ます。

 

受胎月は計算が難しいので、自動計算ツールなどを使うと便利です。